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Since 2011, Photo:m.nishino

2018/01/18

仙台公演


仙台公演のお知らせです。イギリスの巨匠ヴァイオリニスト、サイモン・スタンデイジ氏が再来日します!

2月9日(金)19:00開演 
仙台宮城野区文化センターPaToNaホール

前売り3,500円/ 当日 4,000円/ 学生2, 000円
お問い合わせ先:022-227-8553 (プレイガイド)
simonstandage.in.japan@gmail.com



仙台の音楽家の方たちとも共演できるので楽しみです!



2018/01/11

今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。ご挨拶がすっかり遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

年明け早々に人間ドックに行き血を採られ、ううっ・・(°_°)となった私ですが、今日はチェンバロ・ドックの日でした。もうすぐガッキの出動予定があるのです。例のごとく、調律師さんに来ていただいて爪やダンパーの調整をしていただきました。加湿器も2台フル回転です。体調もチェンバロも管理していかなくては。

今年も一年、皆様にとってよき年になりますように。


よみうりランドのイルミネーションです。きれいでした!



2017/12/23

クリスマスコンサート

先週、第5回サロンコンサートを開催していました。クリスマス・コンサートです!


今回のゲストは塚谷水無子さん。見事にオルガンを鳴らして下さいました。ストップの使い方、選び方などさすが!でした。頻繁に変わる音色が面白かったです。チェンバロもオルガンもソロ楽器なので、それぞれ好きな曲を披露しつつ、最後にメドレーでデュエットしました。『きよしこのよる』と『クリスマスメドレー』。


見るからに個性の違うふたりでしょ?!って自分で言うのもナンですが・・いろいろな方からも言われていました。本当にそうだったと思います。

実はこの二つの楽器のピッチ管理(音の高さや調律)がとても大変で、当日は朝一に会場入りしてガスストーブをつけた私です。部屋を充分に温めたらチェンバロA=412に下がり、オルガンがA=408→412に上がってくれて音がピタリと合ったというわけです。ほっとしました。Aというのはラの音です。念のため。

さて残念なお知らせですが、このサロンコンサート企画は今回で一旦終了することにしました。昼公演を含め、これまで多くのお客様に来て頂きました。遠方から来てくださった方、皆様ありがとうございました。近くでお会いできて、親睦を深められたことが嬉しかったです。今後は公のホールや別のサロンでコンサートを企画できたらと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

                *  *  *

ところで一週間経った今日は子供たちのピアノのクリスマス会をしていました。連弾のミニ発表会をして楽しく終えましたよ。

Merry X'mas  and  Happy New Year!



2017/11/27

仕事とオフの日

先日、三宮門下生のオーボエ発表会がありました。『コンチェルト大会』ということで約20曲ほど伴奏しました。弦楽器も管楽器も大集合の、体育会系(!)のノリのお祭りです。


3日間のリハーサルと、本番とで体力勝負でした。でも演奏するみなさんが活き活きとされていたし、名曲ばかりなので、通奏低音を弾くのがやはり楽しいと思ってしまいます。先生である夫は厳しくて「必ず、協奏曲一曲通すこと」をポリシーにしているそうです。管楽器にとってこれは酷なこと。。バッハにおけるコンチェルトは20分以上の方もいて「吹く楽器は大変だな〜」と思ってしまいました。

                  ***

さて、昨日はオフの日。井の頭動物園&公園に遊びにいってきました。



紅葉が綺麗でした!青空も澄み渡るよう。


友達と足こぎボートに乗ってしまった。



新幹線にのる子どもたち。

白鳥もみれましたよ〜。




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そして最近のお料理です。
温まるスープが飲みたくて、かぼちゃのポタージュを作りました。
さつまいもも入れたので、ちょっと甘みが増しました。

そして生姜も少し入っています。

薬膳スープのレシピより。








2017/11/03

クリスマス・コンサートのご案内


  《第5回 水永牧子 サロン・コンサート》
🎄オルガンとチェンバロによるクリスマス・コンサート 🎄
ゲスト:塚谷水無子(オルガン
日時:12 月16 日(土)昼の部 13:00   /   夕方の部 16:30 
場所:ときわ台古楽サロン ’樹’  東武東上線ときわ台駅より徒歩7分 
        
◼︎プログラム
G.フォーレ:子守歌《ドリー》より
J.S.バッハ /マルチェロ : 協奏曲 ニ短調 BWV974 
L.J.A.ルフェビュール=ヴェリ :演奏会用ボレロ op.166
J.デュフリ:三美神、シャコンヌ
クリスマス・メドレー、きよしこの夜


♪♪メッセージ 
今回はゲストに気鋭のオルガニスト、塚谷水無子さんをお迎えして演奏します。塚谷さんは芸大卒業後、アムステルダムへ留学。デン・ハーグ王立音楽院修士課程を首席で卒業後、リヨン国立音楽院にても研鑽を積まれた方です。日本人初のパイプオルガンによる「ゴルドベルク変奏曲」のCDをリリースし各方面から絶賛。ピアノではウクライナの作曲家「シルヴェストロフ」の作品を録音するなど ’ケンバニスト’ としても活動しています。とにかくマルチな才能がある方で「ゴルドベルク変奏曲を聴こう!」などの本も執筆。そして最近ではバッハの「オルガン作品集Ⅱ」のCDをリリースし、レコード芸術誌上で特選盤となりました。

ときわ台のサロンにはポジティフオルガンがあります。塚谷さんは今回、この楽器を見事に豊かに鳴らしてくださることでしょう。私はもちろんチェンバロを弾きますが、オルガンとの連弾もします。二人でどんな響きを作れるのか楽しみです。塚谷さんの素晴らしさは、ここでは書ききれないので、ぜひ聴きにいらしてください。そして一足先に、クリスマスの音楽を味わいましょう。

♪ 料金:3,000円   お茶菓子付き *定員各回 20名 (中学生以下の方は2,000円)
♪予約について:お名前、メールアドレス、人数、ご希望の公演を明記の上、(昼か夜)earlymusic.salon@gmail.comまでご連絡ください。会場の詳細は、お申し込みの方に後ほどお知らせします。





実は打ち合わせは、夏から始まっていました!

お蕎麦を食べつつ、ランチタイム。

昨日は連弾してみました〜。

バロックじゃないけれど、フォーレの連弾も面白くなりそう。楽譜を持ち寄り、あれやこれやと初見で音出しするのはワクワクします。皆様のご来場をお待ちしております!










2017/10/26

リサイタル

22日、安養院でのリサイタルを終えました。超大型台風が近づく中、どうなることやらと思いましたが、東京を直撃する前日で、どしゃぶり手前の💦演奏会となりました。私は雨女でございます。。


ちょっと憂鬱な気持ちで会場入りするも、舞台には豪華な生け花が!華道家の大郷理明先生による、秋の草花を取り入れた立派な舞台が用意されていました。私の気持ちは、これで一気に晴れ、明るい気持ちになりました。

安養院さんは瑠璃光堂という音楽堂をお持ちで、豪華に作られています。背景はガラス、そしてガラス越しにお庭が見える、というなんとも贅沢な雰囲気での演奏会となりました。これでお天気さえ良ければ、夕陽が差し込んできて、尚きれいだったでしょう、とのことでした。でも、雨がシトシト・・というのも風情があったし、その日の天候を受け入れる心もできたように思います。お客様も思ったよりも大勢来てくださいました。

  これはリハーサル風景。

安養院さんの広い境内。


瑠璃光堂を上から見た図です。


前半終了後。紫の衣装でした。

これは終演後。何から何まで用意してくださったご住職様と。
いつもありがとうございます。
(私太ってきた。。痩せなくては!)

終演後に感動してくださったおば様が私の手を握り「あなた美しいわね〜〜!光り輝いているわよ。もててもてて、男をなぎ倒しているんじゃないの。(笑)」とおっしゃった方がいました。褒めていただくのは嬉しいのですが、実際そんなにもてないし、なにせ普段の生活では忙しくて時間に追われてばかり!ホントです。

              *   *   *

で、ここからはプライベートな話です。実は数年前の私はあることに心を痛めて、とても落ち込んでいました。私自身が純粋に音楽に向き合ってきたつもりでも、仕事場では想像もしていなかったことを言われたり、傷ついたり、歯車が合わなかったり。演奏や実力と関係ないところで、音楽ビジネス業界が動いている部分があり、私はすっかりその流れに乗れなくなっていました。社会とはそんな、厳しいものなのかもしれません。。自分の力では解決できないこともあり、なにかもやもやしたまま、時間が過ぎて行きました。

でも「音楽が好きで、チェンバロを弾いていきたい、この楽器の魅力を伝えていきたい」という私の気持ちは変わりませんでした。そして「そう思っていれば必ずまた新たな道は開けるだろう」とも思っていました。これは私の恩師が、だいぶ前に勇気付けてくださった言葉なのですが!そうこうするうちに、今年は新しい出会いがあり、来年の楽しみな企画がいくつか持ち上がってきたのです。4月には恩師のロバート・ヒル先生の初来日が決まり、私も共演することになっています。これについてはまた詳しく書きますが、ヒル先生はまだ来日していない、チェンバロ界の最後の大物です。乞うご期待。そして、私のソロ活動方面でも新たなことにチャレンジしていきます。そう、今の私は、なにかエネルギーが湧いてきたような状態なんです😊

今日はつい本音を書いてしまいました・・。日々色々ありますが、感謝しているのは純粋に音楽が好きで、私を応援してくださる方々。そして、見守ってくれる幼なじみや友人たちの存在💛。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。