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Since 2011, Photo:m.nishino

2012/01/30

寒いですね

めっきり寒くなりましたね〜。
インフルエンザが猛威をふるい始めて、おそろしいこの頃。
みなさま、予防接種はお済みですか?わたしはバッチリ済ませています。

さて、このところ母親学級というのにせっせと通っています。病院が4回にわたって開いてくれるもので、栄養に関することや、母乳育児のメリットや大変さ、体操の仕方、沐浴の仕方などを教えてくれます。毎回2時間コースですが、知らないことが多いので面白いです。
「カルシウムを多く摂取するには、木綿豆腐と絹豆腐はどちらがいいでしょう?」「答えは、木綿!木綿には3倍多くのカルシウムが含まれています。今のうちに充分摂取しておかないと、赤ちゃんに吸い取られて、お母様が骨粗鬆症になりますよ」とか。。些細なことですけれどね。ちょっとずつ知識を増やしています。

私などは、きっと高齢の方に入るだろうな〜と思って周りを見渡してみると、意外にも、自分と同じくらいの妊婦さんが多いのでびっくりしています。お医者さんは「お産はケースバイケース。高齢出産て言葉はなくなりつつあります」とおっしゃっていました。これから出産を考えている人には明るいニュースですよね!

さて、明日はまた検診です。体重コントロールを頑張っているんですが、すごい勢いで増えていきます。お医者さんの方では、「10キロコース、15キロコース、20キロコースの妊婦さん」と分けて考えているみたいです。なんだかステーキの肉みたい?!体重増加が激しいひとほど、いろいろなリスクが高くなるようです。私は、すでに9kg増しの一歩手前。んー、あぶない。体がかなり重いのですが、今日も電車に乗って、レッスンに出かけてきます。ほんとは、車で行くと楽なのですが。





2012/01/19

レオンハルト

G・レオンハルトの訃報を聞き、ショックを受けました。なんと悲しいニュースでしょう。私は20年前からチェンバロの音楽に憧れ、巨匠レオンハルトの録音を山ほど聴いて、過ごしてきたのです。ひとつの時代が終わってしまった、と感じました。ブルージュやパリでのコンサート、また来日の際のリサイタルには何度も足を運びましたが、姿勢を決して崩さない、高貴なお姿には、何か近寄りがたい風格さえ感じられました。生演奏には、いつも何か香り立つような勢いがあり、情熱的な気迫で、聴衆を圧倒されていたのが印象的。昨年5月の、津田ホールでのリサイタルが聴けてよかったです。

私の恩師である、鍋島元子先生やロバートヒル先生達は、レオンハルトの直弟子なので、私も間接的には恩恵を受けました。直接師事しなくとも、今日多くのチェンバリストが、こうしてバロック音楽の奥深さを知り、夢中になれるのは少なからずこの方のお陰だと思っています。

レオンハルトのCDで、私が一番好きなもの↓。イタリア協奏曲や半音階的幻想曲などが入っています。もう、すり切れるほど聴いたので、ブックレットもボロボロ。このCDを初めて聴いた高校生の頃は、演奏のあまりのスケールの大きさに腰を抜かしそうになりました(ノックアウト、っていう表現の方が近いかもしれません。)この録音、興味のある方はぜひ聴いてみて下さい。

※1976年の録音。ツェルのオリジナル楽器使用です。


2012/01/16

コンサート終了

大泉バロックのコンサート、終了しました。
ご近所での公演だったので、出演者は皆、バスや自転車で会場まで来ていました。こういう本番は滅多にないので、「楽チンだね〜〜」と口々に言っていました。地元だと緊張感なし?! いえいえ、かえってリラックスできたので、よかったです。

バロックの珠玉の名曲選、いかがでしたか?美しい曲ばかりで、私はexciting しました。通奏低音は実に楽しい。中でも、バッハのカンタータの通低の準備には一番時間がかかり、難しかったのですが、バッハ様はやはり手強い相手ですから。通奏低音の和音は、いつも予想のつかない方向に展開してしまうので、簡単には読み解けませんでした。最近は、youtubeですぐ音源が探せるので、インターネットでいろいろ参考にしながら、勉強しました。便利な世の中ですね。

さて、私の方は3月末のXデーに備えて、本番はここで一旦お休みとさせて頂きます。とても残念ですが、お腹が張る回数が増えてきたり、こむら返りを起こしたりと、自分でも予測不能の体となりつつあります。無理をして、かえって皆さんににご迷惑をおかけしてもよくないですから。あとは、生徒さんのレッスンを見つつ、ウォーキングしたり、ヨガにも取り組んで、体調を整えます。

では、今日はこのへんで!




2012/01/12

懐かしのオーケストラ

今日は、フライブルク・バロック・オーケストラの公演を聴きに、オペラシティへ行っていました。このオケは、私が留学していた土地の、看板オーケストラのような存在だったので、聴いた後、ドイツにいた10年前が急に懐かしくなってしまいました。

フライブルクと言えば、シュヴァルツバルト(黒い森)に囲まれた、緑と自然が豊かな土地です。景色は抜群に美しく、静かで、しかもエコシティ(環境都市)なので、街にはゴミがほとんど落ちていません。清潔で住みやすい土地でした。地元で暮らす人も、質素で親切。それに治安もいいので、留学生が勉強するには快適な環境だったのを覚えています。(せいぜい自然と戯れるくらいしか、娯楽もないわけで…私がしていたのはサイクリングと水泳。時々、湖へ行っていました。)

で、そんな街の駅前に、ひとつだけ、立派なコンサートホール(konzert haus)がありました。そこで定期公演を行っていたのが、F・B・Oです。驚くべきは、この公演にいくと、普段地味に生活しているドイツ人たちが、すっかりおめかし(!)をして音楽を聴きに来ていたこと。’おしゃれ’とは、程遠い生活をしている地元の人たちのその姿は、実に華やかで、生き生きとして意外でした。彼らにとっては、コンサートに出かけることが一大イベントであり、また友人や知人と集える社交の場だったのですよね。その姿を、私はいつも微笑ましく眺めていました。フライブルク・バロック・オケの公演ポスターは、いつも街中に貼り出されていたので、私も、もちろん楽しみにして、毎回聴きに行っていました。

日本にも、こういう風に音楽が浸透すればいいのに…という話は、今は置いておくことにして、とにかく今日は、そんなドイツの生活を懐かしく思い出しました。当時、慣れないドイツ語を浴びるように聞きながら、ドイツ人による、ドイツ音楽に接すると、アクセントや歯切れがものすごくよくて、流れも自然で、妙に納得がいったのを覚えています。演奏の好みはいろいろあっていいと思いますが、私は、言葉と音楽の関係についてのヒントを、このオケを聴きながら、いつも得ていました。それは、いまでも、ずっと自分の引き出しに大事にしまってあります。いつか、またヨーロッパに留学したいな!

今日聴いたのは、バッハの管弦楽組曲全曲。素晴らしかったです。






2012/01/11

整体

昨日は、大泉バロックのリハーサルを終えてから、ご近所に住む、整体の先生の所へいきました。いつもお世話になっている、O先生です。先生はゴッドハンド(?!)の持ち主。たくさん冗談を交えながら、体の歪みなどを治して下さいます。

昨日は、このO先生の所に、音楽家の二人の友達が来ていたので、私が途中から合流させてもらい、先生に診て頂きました。この写真で、施術を受けているのは、サックス奏者FKさん。下の写真で、誰だかわかる人がいたら、エラい!もう一人は、バイオリン奏者のあり子ちゃん。中学の時からの友達です。赤ちゃん(生後4ヶ月)にも会って、成長ぶりを見せてもらいました。あり子はすっかり、肌の艶もよくなって、きれいになっていました。母のオーラが出ています!

 
私のお腹はだいぶ大きくなって来ました。まるでバレーボールをお腹に抱えているみたいで、よく皮が伸びるなぁ(笑)、なんて感心しています。ここからあと2ヶ月で、お腹の子の体重が倍増していくので、もっとお腹が出るはずです。子供の性別もようやく分かり、お腹を蹴ってくる力も日増しに強くなってきたので、ひたすら楽しみな毎日です。

さて、明後日はコンサートなので、練習もがんばらないと!






2012/01/06

スープ

寒い季節になると、温か〜いスープが飲みたくなりますね。
好きな野菜を使って、家でポタージュを作りたかったので、年末にミキサーを購入しました。



今日は、ほうれんそうのポタージュ作りに挑戦。

途中経過ナリ。
玉ねぎを炒めて、これにチキンスープを加え、茹でたほうれん草と一緒に
ミキサーにかける。

で、牛乳を加えて、塩&胡椒で味を整えて出来上がり。


実に簡単でした!
ミキサーがなかった時は、野菜を細かくみじん切りにして、作っていた
のですが、今回は仕上がりのきれいさが全然違いました。
もっと早く買えばよかったナ。