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⭐️プロフィール 1975年2月2日、東京生まれ。O型。

水永牧子(みずながまきこ)Makiko Mizunaga






幼少の頃より桐朋学園子供のための音楽教室にて学ぶ。高校生の頃よりバッハに惹かれ、チェンバロに転向。桐朋学園大学古楽器科卒業。フライブルク音楽大学大学院に留学、同校で初めてドイツ国家チェンバロ・ソリストディプロマを取得。 99年モントリオール国際チェンバロ・コンクール第2位、M.ゴネヴィルの現代作品にて最優秀賞も受賞。留学中は欧州各地で演奏。2001年東京にてソロ・リサイタルデビュー。2005年東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C」、2015年「ラ・フォルジュルネ金沢」、教育芸術社「平成28年度用の中学校音楽デジタル教科書」、NHKテレビ番組「ららら♪クラシック」、チェンバロDVDブック〜歴史と様式の系譜〜(久保田 彰 著)に出演するなど、現在幅広く活躍中。ローランド社の電子チェンバロ「C-30」の開発に携わり、デモンストレーションも行った。


高祖父(大島正健)が札幌農学校の第一期生としてクラーク博士の教えを受けたこともあり、2004年に台風の被害を受けた北海道大学ポプラ並木の再生プロジェクトに関わる。2006年にはポプラで出来たチェンバロのお披露目演奏を担当。新聞各紙等で大きく取り上げられ話題となった。


ソロ以外では「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとして活発な演奏活動を行っている。第11回山梨古楽コンクール・アンサンブル部門第2位。2000年ブルージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位、併せて聴衆賞を受賞。ロンドンSBC音楽祭、ヨーク古楽祭に参加、またNHK「素敵にガーデニングライフ」のテーマ音楽の編曲、演奏も手がけた。その他「アクア・トリニティ」 「大泉バロック」などのアンサンブルや、各ソリストの通奏低音奏者としても活躍。01年度文化庁在外研修員。チェンバロを故鍋島元子、R・ヒル、M・ベーリンガー、オルガンを水野均、C.シュノール、ピアノを坂井由紀子、和声を橋本礼子、三瀬和朗の各氏に師事。

ソロのCDは5枚リリース。2002年「D. スカルラッティ・ソナタ集」(アントレ)、03年「夢見る雨」・06年「イングリッシュ・ガーデン」(ビクター)、11年「イングランド麗し~吟遊詩人の歌と変奏曲」(浜松市楽器博物館)、14年「チェンバロおもちゃ箱」(日本アコースティックレコーズ)。アンサンブルでも「バロックの泉」「バロック・スピリット」(ラフォンテーヌ)「「水の薫り」(アクア・トリニティ)など、多くの録音を残している。公式ブログ http://makikos-diary.blogspot.jp


趣味はお料理、水泳。